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Lifestyle with Earth~「アースディ東北2019」

2019/05/29

アースデイは「地球のことを考える日」として1970年から世界170ヵ国で開催されているお祭り。その東北版「アースディ東北2019」の開催は今年で4回を数え、春期に仙台市内の錦町公園で行われています。

イベントのテーマは「Lifestyle with Earth」



 

 

 

 

 

 

食べること・着ること・学ぶこと・働くことなど、日常の些細なところから地球との繋がりを感じ、一人一人が小さなシフトチェンジを重ねていくための気づきの場の創出と、東北の魅力を伝え、衣・食・住や学びのブースを通して、環境問題の解決にむけて日々活動を続ける優れた実践者との交流を目的としています。

「好きだから、楽しいから続けていける!」というコンセプト通り、来場者はとても自然な形で気負わずにゆったりとした時間と空間を楽しんでいます。



 

 

 

 

 

 

この日は今年初めての真夏日でしたが、長時間滞在予定の方はシートを持参したり、タープを張ったり、完全にくつろぎモード。新緑の中、ヨガ教室が開かれていました。


 

 

 

 

 

 

自身は3回目の参加になりますが、個人的に回を重ねる度に洗練されていく空間づくりとメッセージ性の高い各ブースの内容等、主催側だけでなく受け手となる来場者との一体感も感じられる秀逸なイベントであると感じております。

 



 

 

 

 

 

大崎市にある千田清掃さんもアースディ東北には早い段階から参加されています。大崎市内はもちろん、仙台国分町などの飲食店から回収を行っている廃油を精製したバイオディーゼル燃料(BDF)での発電供給や地元の学校等で実施している環境教育のために製作されたBDFのデモカートの展示も行っていらっしゃいました。子供達に大人気。



 

 

 

 

 

 

太陽光発電システムで電気を賄っている音楽やトークセッション用のステージもあります。(でも、見た限りでは電気を使わない楽器が多かったような・・・)



 

 

 

 

 

 

中でもひときわ目立っていたのは山形からやってきた「KechonKechonJagBand」という”ジャグバンド”

ジャグバンドという形態は、1900年代アメリカが発祥の地で、労働者達は高価な楽器を持てないため、洗濯板でリズムをとり、バケツに棒を立てて糸を張りベースラインを奏で、大きな瓶に口をつけて音を出したり、そうやって音楽を楽しんでいたことから始まっているそう。

見た目のインパクトもさることながら、小粋で軽快な音楽は会場の雰囲気にピッタリ。



 

 

 

 

 

実はジャグバンドとして彼らは全国的にも知られるグループ。熱烈なファンは洗濯板を持参。ものすごく熱い視線を注いでいました。


 

 

 

 

 

 

下の写真は実際に演奏に使っている洗濯板(ウォッシュボード)。
色んな音が出るようにお皿とか計量カップ!などでカスタムされています。
テクニックがスゴイからではありますが、ちょーっと楽器の姿形からは想像できないカッコ良さ。


 

 

 

 

 

 

 

 

今年は新しい試みがあり、来場者が「食材」を持ち込み、「自給自足型イベント」ギブミーベジタブルという取り組み実施され、持ち込まれた食材は宮城、山形、岩手の食材にこだわるお店のシェフたちの手により、”即興ライブ料理”に変身したようです。



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

市街地の喧噪を忘れてしまうようなひと時。やはりもっともっと時間をとっていくべきだった・・・

春から厳冬時期にはいるギリギリまでの期間、屋外イベントが非常に多い仙台において、どんどん進化を遂げ、何か異彩を放っている。

また、来年が楽しみなイベントです。

アースディ東北

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