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株式会社エコリス 人物図鑑6 ~魚類担当 赤池さん~

2022/10/04

令和4年 子どもゆめ基金助成活動「自然環境調査体験プログラム2022」の実施において、現役で自然環境調査を行う専門家の皆さんを派遣いただいた「株式会社エコリス」様

今回、掲載をご許可いただけた調査員の皆さんのメールインタビューを公開させていただきます!

株式会社エコリス 人物図鑑6 ~魚類担当 赤池さん~


質問:ご出身は?

「東京都町田市」

質問:育った環境は、山、海、川の近く?それとも都会?

「東京の郊外で山も川も近くにありました。」

質問:子供の時代はどんなお子さんでしたか?また、好んでいた遊びや夢中になったものは何ですか?

「幼い頃は生き物全般に興味があり、様々な生き物を採集・飼育していました。中学生の頃に近所の川でオイカワという綺麗な魚を採集してから、特に魚に興味をもつようになりました。」

質問:自然環境調査の仕事に生きている、学生時代に専攻した学問や勉強した分野は何ですか?

「魚類分類学」

質問:自然環境調査員を目指したのはいつ頃でしょうか?もしくは、この仕事に就くきっかけを教えて下さい。

「大学時代に生き物に関わる仕事がしたいと思い、環境コンサルタントもしくは生物調査会社に就職したいと思っていました。その後就職活動の際にデスクワークよりもフィールドに多く出て実際に生物と触れ合いたいと思い、生物調査会社への就職を決意しました。また、調査会社の中でも魚類の調査を比較的請け負っているエコリスに興味をもちました。」

質問:仕事に就く際、また現在、影響を受けた人や憧れている人はいますか?

「同じ業界でも仕事をしながら学会発表や論文執筆等を行っている人たちがいらっしゃるので、私も常に最新の知見を取り入れられるように努めております。また、そのような方々のように研究・論文執筆にも取り組めるように努力していきたいと思います。」

質問:このお仕事をやっていて、(一番)楽しいこと、(一番)ツライことを教えて下さい。

「魚を採ることはもちろん楽しいです。また、魚に関する新知見がみつかる時も嬉しいです。大変なことは相手が生き物や自然なので、体力的につらいこともある点です。」

質問:これから調査員の仕事を目指す方々にメッセージをお願いします。

「皆さんは若いので、将来の選択肢も広く、どんな職業でも目指すことができると思います。高校・大学時代にじっくりと自分の興味のある分野を見つけていただき、それについて深く調べたり、勉強していくと良いと思います。生き物に関する職業も博物館や水族館の学芸員や研究者、公務員、環境コンサルタントや生物調査会社など多岐にわたると思いますので、生き物が好きという方も視野を広くもって自分が最も活躍できる職業をみつけていただきたいです。」

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