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『学都仙台宮城サイエンスデイ2019』に“AOBA賞”を創設いたしました

2019/07/24

『サイエンスデイ』

NPO法人natural scienceが毎年、7月に開催している科学のイベントです。

今年で開催12回を数え、毎回、東北大学の川内キャンパスを舞台に

~知的好奇心がもたらす心豊かな社会の創造にむけて~

というコンセプトのもと、子供から大人まで無料で、楽しく“科学や技術を実感”できる講座やワークショップが実施される大規模なイベントです。

サイエンスデイの最大の特徴は、プログラムの出展者が多岐にわたるところ。

中学校、高等学校の科学部や物理部、大学や高専等の研究室や各種学会、また、気象台、農業試験場などの公的機関、JAXA、産業技術総合研究所などの研究機関、一般企業、NPOなどなど・・・既存の枠を超える多様な主体と連携によって成り立っているイベントです。


(画像はサイエンスデイHPより引用)

学都仙台宮城サイエンスデイ

サイエンスディ2019出展プログラム

特に学生さんにとっては、日頃の部活動や研究結果を公に伝える絶好の機会になっており、長い準備期間を設けてテーマを練りに練り、小さなお子さんにも分かりやすいように様々な工夫を施し当日を迎えております。

”人に伝えることで自分の理解をより深めること”は、一番身につく学習方法だと思います。

弊社としても、科学や物理、自然や環境分野などをテーマに掲げる、特に学生さんを応援させていただきたいと考え、今年、“AOBA賞”を創設させていただきました。

このイベントには、サイエンスデイアワードという制度があり「ここが素晴らしかった!」と、どなたでも賞を差し上げることで努力を称えることができます。

サイエンスデイ開催日の7月14日(日)に、賞の審査も兼ねて、弊社代表が会場を巡りました。

雨模様にも関わらず、講義棟の全フロアを埋め尽くす一般の方、そして親子連れの方もたくさん見受けられ、このイベントへの関心の高さがうかがえます。
(後日、発表の来場者数は10,600人超えだとか)

出展は128プログラム!

その中から一つを決めることは、なかなか難しいところがあったようですが、以下の出展者に授賞させていただくことにいたしました。

古川黎明中学校・高等学校 自然科学部

「Regain Science! ~科学の魅力を取り戻せ!~」

水、地球、ロボットなどをテーマに、ストーリー性と体感できる内容で熱心に来場者へ科学の魅力を伝えておりました。

 

優れていると感じた点として・・・

・出展タイトルやコンセプトが魅力的

・自然、生物、科学の楽しさを伝える要素を盛り込んでいる

・当日すぐに参加ができる分かりやすい展開と親しみやすいスタンプラリー形式

・お子さんが体感で学べる工夫が随所にあった

・チーム全体からの”ヤル気”が非常に伝わった

それらを評価させていただきました。

そして、7/19(金)に東北大学で開催された表彰式には、賞を受けた方、賞を差し上げる方など関係者が多数会場に集い、晴れやかな雰囲気です。



 

 

 

 

 

 

古川黎明自然科学部の皆さんは、“AOBA賞” の他、4団体から授賞されました。

表彰式では、賞創設者と受賞者がそれぞれ授賞・受賞コメントについてプレゼンテーションを行います。

弊社、代表から壇上であらためて素晴らしかった点をお伝えしながら、副賞は “知識を深めるとともに、是非、『モノを見る目』も培っていただきたい” というコメントを添えて、昆虫の標本をお贈りいたしました。





 

 

 

 

 

 

 

 

 



 

 

 

 

 

 

 

日本は高度経済成長期からのいわゆる“公害”の時代を、その優れた科学技術でもって乗り越えてきました。

また、環境問題の解決に取り組むバックグラウンドとなる”自然を敬う心”が日本人に残されていることは誇りです。

サイエンスデイに関わる学生の皆さんには、これからも自然豊かな美しい地球を守る視座を持ち、科学技術の発展に大いに貢献してほしいと願ってやみません。

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