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石巻専修大学「第8回 研究シェアリング・プログラム」に参加しました!

2026/04/02


サイボーグ002 ジェット・リンク様、「こんにちは」

日本はもちろん、世界中の子供から大人まで熱狂させる偉大な漫画家である石ノ森章太郎先生の作品「サイボーグ009」

子供の頃、夢中で見ていたアニメの世界、その登場キャラクター達に出会えてしまう石巻市。

石ノ森漫画館も先ごろ、大規模リニューアルオープンしたとのニュースもありました。


さて、本題・・・

2月末、石巻専修大学「第8回 研究シェアリング・プログラム」に参加して参りました。


このプログラムは、大学と社会との連携促進を目的として開催され、学術・業種・職種の垣根を超えた交流をはかる場として石巻専修大学の13研究室(ゼミ)、地域から企業3社がブースを出展。

この2年、石巻専修大学 経営学部 准教授 菅原玲先生の研究活動に参画させていただいており、研究テーマ「持続可能な地域資源の顕在化調査 ~石巻市雄勝町を対象に~」の取組みをまとめたポスターを展示しました。


年明け、発表用のポスターを作るために共同研究者の東北工業大学名誉教授菊地良學先生のもとに集合して、約一年間の活動の整理とどんな人からどんなお話が聞けたのかを振り返り、成果や考察として何が言えるのか等をまとめました。

菅原先生、そして菊地先生とは長い間、石巻市雄勝町の「雄勝石・雄勝硯」に関する事業で、ご一緒することが多かったのですが、昨年はあらためて雄勝町の人や風景に”出会い直す”一年になったと感じております。


長年、雄勝を見つめ続けてきた地域の方や漁業従事者の方のお話を聞いたり、地域の祭事・神事を担う活動に同行させてもらったり、これからの雄勝に向けた新しい動きの中に身を置いたり・・・


いつも限られた時間の中ではありましたが、四季折々、その時々の雄勝の風景と音の印象が深く残り、時には目を見張るような驚きもありました。

「暮らしを支える自然」

「自然に根差した生業」

「コミュニティを支えた祭り文化」

研究キーワードとしてあがってくる言葉はどれも深く大きなものばかりですが、今年もじっくり探究を進めていくことになります。


と、話は石巻専修大の会場に戻りますが・・・

個人的に驚いた&嬉しかったのは、全国的に有名な神奈川県小田原「鈴廣かまぼこ」さんのブースがありました。

「未利用魚を用いた魚肉たんぱく食材」の可能性に挑み、新しい価値を創造するため鈴廣かまぼこ株式会社『お魚たんぱくR&D石巻センター』を設立したとのこと。

たんぱく質は、我々の生命維持に欠かせない重要なもの。

老舗と言われる会社には”伝統”とかの言葉を使いがちですが、伝統もありつつ、時代の変化に対応する柔軟さ、むしろ時代を先取りする進取の気性があるからこそ、150年を超える歴史とお仕事を続けていらっしゃるのではないかと感じました。

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