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知っていますか?~花火の捨て方~

2018/07/17青葉区/仙台

皆さんこんにちは。
蒸し暑い毎日が続いていますね。
そろそろ東北地方も梅雨明けでしょうか?

この蒸し暑さによる熱中症の発生件数も増加傾向にあるようです。体調には十分お気を付けください。

さて、これからの時期、スーパーやコンビニなどでは様々な種類の花火が店頭に並ぶようになりますが、皆さんは使用した花火や未使用の花火をどうやって処分するか知っていますか?


今回は「花火の捨て方」について説明したいと思います。

自宅の庭や公園・砂浜などで手軽に楽しめる花火ですが、実は使い終わったままの状態でそのままゴミとして捨てるのは禁止されています。
その理由は、使い終わったままの状態で捨てると、火薬部分がまだ残っていた場合に
爆発する危険性があります。

ゴミ収集車の火災発生の主な原因はライターですが、花火が原因で火災が起きることもあります。

2013年に5月に、和歌山市で花火が原因とみられるごみ収集車の火災が発生しています。

花火をゴミに出す場合、使用済みの場合は捨てる前に必ず水につけて置き、火薬部分を十分に濡らしておく必要があります。
花火を水で濡らすためには、バケツなどの容器にたくさんの水を入れた状態で1週間ほど漬けておくのが最良と言われています。
1週間ほど経ったら、家庭ごみの袋に入れて、指定曜日の朝にゴミとして出すことになります。

また、未使用の花火の場合は最低でも丸1日水に漬けてから、使用済みと同じように家庭ごみの袋に入れて出すことになります。

捨てた後も、爆発しないように火薬をしっかり水で濡らしておく必要があります。
ゴミに出す場合も、濡れた新聞紙等でしっかり包んだ状態で出していただくと、より安全だと思います。

夏の風物詩である花火ですが、安全に楽しむこともさることながら、安全に処分することも大事なことです。

この機会にぜひ、花火の捨て方(出し方)を覚えてみてはいかがでしょうか?

詳しくは仙台市のホームページ内にある、「家庭ごみの出し方」をご参照ください。

 

最後になりますが、
このたびの梅雨前線に伴う大雨(平成30年7月豪雨)の影響により被災された皆さま、そのご家族の方々に心よりお見舞い申し上げます。

1日も早い復旧を願っております。

後藤

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