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プラスチック製ストローって何ゴミ?

2018/08/22青葉区/仙台

皆さんこんにちは。
お盆も過ぎ、季節は夏から秋へ移り変わろうとしていますね。
朝晩は日中の暑さのせいか、肌寒く感じることもあります。
このような時期は体調を崩しやすいので、お体にはご自愛ください。

さて、皆さんはここ最近のニュースでプラスチック製ストローの廃止が世界的に広まっているのをご存知ですか?

アメリカの都市シアトルSeattleでは、今年7月からプラスチック製ストローの使用が禁止されました。

また、スターバックスコーヒーは2020年までに世界の全店舗で、プラスチック製ストローの使用を廃止することを発表しています。

日本でも、「ガスト」などを運営する「すかいらーくHD」が、2020年までに国内外の店舗すべてにおいて、使用をやめると発表しています。

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じつは、こうした動きの背景には「海洋汚染」があります。

プラスチック製のストローやゴミは、自然分解されず、そのまま残り続けます。また、毎日大量のプラスチック製のゴミが排出され、人から自然環境に捨てられ続け、世界の海には多くのプラスチック製品が漂っているのです。


(https://www.pri.org/stories/2015-02-22/forget-floating-pacific-garbage-patch-new-trash-entering-oceans-much-worseより引用)

その結果、プラスチック製のストローやゴミが海に流れ、魚が食べてしまったり
海洋生物が傷ついたり、そのプラスチック製品ゴミを食べた魚を、私たち人間が食べるという悪循環が起こっています。

こうした世界的な問題となっている「海洋汚染」に関し、今年6月に開催されたG7(主要7か国首脳会議)において<海洋プラスチック憲章>が採択され、世界的にプラスチック製ストローの使用廃止が加速しています。

この憲章が目指すのは、プラスチック製ゴミの削減ですが、一番身近なものとして「ストロー」がピックアップされ、話題となりました。

プラスチックによる海洋汚染に関しては、【プラスチックの海】などのように、さまざまな情報サイトが作られております。検索してみましょう。

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ところで、この「プラスチック製ストロー」は、何ゴミになると思いますか?

一見、プラスチック製だからプラ容器包装かな?と思いますが、リサイクルが可能な製品ではないので、「家庭ごみ」に出します。

仙台市が配布している「資源とごみの分け方・出し方」の分け方事典五十音においても、ストローは「家庭ごみ」と記載されています。

 

(仙台市HP http://www.city.sendai.jp/haiki-shido/kurashi/machi/genryo/gomi/wakekata/yoki.htmlより引用)

スマホ用ごみ分別アプリ「さんあ~る」でも、検索が可能ですので適宜ご参照ください。

私たち人間がきちんと分別することは、環境汚染を防ぐことへとつながってゆきます。
この機会にリサイクルや分別に目を向けてみてはいかがでしょうか?

それではこの辺で

後藤

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